化粧水成分

化粧水の中身は?

化粧水の歴史

化粧水っていつごろからあるんだろう――――そんな疑問を抱いたことはありませんか?
実は、化粧水の歴史は非常に古いのです。世界三代美女に数えられる、紀元前50年前の女王クレオパトラの時代にまでさかのぼります。彼女は、バラのエキスを配合した化粧水を愛用していたと言われます。
日本では、平安時代に、清少納言の「枕草子」にその記述を見ることが出来ます。江戸時代には、既に一般化していたことは、ご存知の人も多いのではないでしょうか。

化粧水の成分

そんな化粧水の成分は、いかにも有効成分がぎっしりつまっていそうですよね。でも、意外なことに、化粧水の成分のうち8割は、「水」なんです。そして数パーセントの保湿成分(グリセリン等)を配合し、更に乳化剤や香料を配します。これが一般的な「化粧水」です。
美肌に特化した化粧水の中には、ビタミンCやアルブチンといった有効成分が配合されています。他にも、にきび用の化粧水にはきゅうりなどから抽出された成分が配合されていたり…と、目的によって、化粧水の成分は大きく違ってきます。このような観点から、「化粧水」を見ていくのも面白いですね。もちろん自分で選ぶのもいいのですが、「どれを選んでいいのかわからない…」というひとは、一度薬局などで、相談員に相談してもいいかもしれません。悩みを言えば、それにぴったりあう化粧水をチョイスしてくれることでしょう。